入力パラメータ
この計算ツールについて
単位指標法に経験データに基づく補正を加えた計算手法を使用:
- 建物種別に応じた基準冷房指標
- 方位補正(西向きが最大、北向きが最小)
- 窓壁比補正(窓が大きいほど日射熱取得が増加)
- 断熱レベル補正(断熱性能が高いほど負荷が低減)
- 設計温度差補正
結果には10%の設計安全率が含まれています。推奨容量は空調機選定に直接使用できます。
冷房負荷計算の仕組み
このツールは簡略化した単位指標法を使用します。典型的な冷房負荷(W/m²)を基準に、建物種別、方位、断熱レベル、窓壁比、室内外温度差による補正を行います。
入力項目の説明
- 部屋面積は基準となる顕熱冷房負荷推定の基礎となります。
- 天井高さは容積当たり冷房負荷の算出に使用します。
- 建物種別は典型的な基準冷房指標を選択します。
- 方位と窓壁比は日射熱取得の影響を推定します。
- 断熱レベルと設計温度は、外皮性能と気候条件に応じて基準値を補正します。
よくある質問
潜熱負荷も含まれていますか?
結果は簡略化された初期選定用の推定値です。厳密な顕熱・潜熱冷房負荷計算の代替とはなりません。
西向き方位で結果が大きくなる理由
西向きの部屋は午後の日射熱取得が大きくなるため、より高い方位係数を適用しています。
推奨空調容量の使い方
初期スクリーニング値として使用し、メーカーデータと詳細な負荷計算で機器選定を確認してください。